追記：どうも勘違いされているむきが散見されますが レビューは、商品の「格付け」を意図しているものではありません。 あくまでも、実際に飲食した結果での「おすすめ度」で、個人の主観です。 おすすめ度だからと言って、礼賛評価が好ましいのでしょうか？ 利用者の誰もが、誰にはばかることなく、正直にコメントされることが閲覧者にとっても「本望」のはずです。当然、悪意が込められていたり、非難合戦は論外です。 とりわけ、この商品は『コープが、おいしさにこだわった自信作』と高く喧伝し、「co-op クオリティ」マークが付与されているから、期待過剰を生むのです。 もとよりメーカーに非があるわけではなく、販売側（コープ）のダブルスタンダードによる（コープの商品開発に於ける基本三原則「安心・安全・低価格」が前提条件になる）開発手法が、両極端になる「おすすめ度」の問題を生んでいるのです。 トランス脂肪酸（マーガリン、ファットスプレッド、ショートニング）が「心血管疾患のリスクを高める」ことが判明したため、世界保健機構（WHO）は2023年までに根絶させることを目指していたが、日本は規制に同調せずに製造者が自主的に取り組んでいるのみ。コープだからこそ、積極的に対処すべきです。 ---------------------- 2024/04/13 09:58 おすすめ度★★☆☆☆ 至高の逸品である小川軒のレーズンウィッチや全国的に有名なマルセイバターサンド（バナリタ）とは「似て非なるもの」だった。 知らなければアリかもしれないが、知っていれば「雲泥の差」に嘆息するでしょう。 バナリタは、レーズンウィッチがモデルです。 コープ商品も然り。 それにしても、クオリティが低い。ラムレーズンは素人レベルのチープな水準で、クリームも、サブレも嘆かわしい。 コープの品は半額程度で安価だが、腹の足しになっても記憶に残らない（積極的に忘却したい）。けれども素晴らしいものは、「口福」をもたらし、忘れ難い感動を残す。 コープ商品を利用して40年以上になるが、【おいしさにこだわった自信作：co-op クオリティ】がコープブランドにダブルスタンダードを生み、コープ商品は「安もの」の域に埋没していると感じている。

お仏壇のお供えに、日もちのするお菓子が欲しくて購入しました。 お下がりをいただいて、お値段もそこそこだったし文句はありません。 このお菓子はバターサンドではありません。 その点は購入する時に弁えた方がいいと思います。 バターサンドに比べてどうの、というクレームが結構見られますが、だってバターサンドじゃないし値段もお安いし、なぜ比較してクレームをつけるのかわかりません。 バターでなければいやだという方は、バターサンドを購入されるべきではありませんか？

ホワイトチョコのクリームがちょっと甘過ぎますが ラムレーズンの風味もよくサブレもしっとりしていて美味しいです。 バターなんてどこにも書いてないのに某バターサンドと比較するのは変です。 バターが入れば美味しいでしょうけど価格も違うし 形が似ているからと言って勝手に思い込みで低評価にしないで欲しいですね。

コープクオリティなので試してみましたが、某有名バターサンドを想像して食べると二つ劣る感じでした。食感が微妙。ラムレーズンの味は美味しかったです。

しっとりしているかと思ったよりクッキーが固かった。好みの問題だけど柔らかい物が好きな私の好みでは無かった。しかしこのお値段で購入できるのは、お得だと思います。